初めての妊娠の方必見!妊婦さんが妊娠中を快適に過ごすため注意すべきこと

2017/11/26

自宅でゆっくりと過ごせる環境を手に入れる

初めての妊娠には不安がつきものです、妊娠初期・中期・後期と妊婦さんが妊娠中を通して快適に過ごせるように注意すべき行動や気を付けておくべきこと。

 

妊娠初期の段階の過ごし方をよく考えておきましょう

男女の間で子供が生まれるのは非常に喜ばしいことですが、そのためには妊娠初期の過ごし方をいかに快適にするかが重要になります。特に初めて妊娠をした人にとっては、どのような過ごし方をしたらいいのかよくわからず迷ってしまう人もいるかもしれません。

 

妊娠初期の過ごし方が悪ければ、流産をしてしまう可能性もありますので、初期の段階の過ごし方をよく知っておく必要があるでしょう。

快適に過ごすためには、可能な限り自宅にいることが望ましいでしょう。

 

人によっては妊娠初期の段階でつわりが発生することがあり、気持ち悪くなり仕事にならないことも考えられます。

できる限り、満員電車などには乗らず自宅でゆっくりと過ごせる環境を手に入れるべきで、そのためには働いている会社などで妊娠していることを告げるべきです。もちろん、あまり初期すぎる段階で家族以外の人に告げるべきではありませんが、少なくとも3カ月ほど経過していればほかの人に告げてもよいでしょう。

 

生活の中で避けるべきこととは、

あまり無理な運動をしないことが重要になるでしょう。

買い物行く時も、今まで自転車を使っていたとしたら可能な限り自動車で行けるようにしておくことが重要になります。

とはいえ、まったく体を動かさずに自宅に引きこもっていては、逆にストレスをためてしまいおなかの中の赤ちゃんにあまり良い影響があるとは言えません。

また、生活する上で行動しないことで血流が悪くなってしまうことが考えられ、

結果的にむくみが強く出ることがあるため、最低限の最低限の運動をしておくことが大事です。

 

そこで、家の外に出て歩くことを習慣づけてみると、身体も軽くなり運動不足にならずストレスも解消されるだけでなく、むくみなどもなくなってきます。

どのぐらいのペースで歩くかといえば、1分間に60メートルほど進むぐらいのスピードで十分です。

それ以上早いと体に負担をかけてしまうことになりますので、いつもの歩くペースではなくそれよりも意識して遅く歩くようにすることが肝要です。

歩き方のポイントは、

背筋を伸ばしよい姿勢を保ちながら、ゆっくりと歩き出すようにしましょう。

足を動かすだけでなく両手も自由に動かすことができれば、体全体の血流が良くなり胎児にとっても良い影響を与えることができます。

 

性生活においては、流産する可能性があるともいわれていますが、おおむね激しい行為をしなければそれほど問題ないとされています。

男性の方も欲求不満になってしまうため、適度に性生活をすることは重要になるだけでなく、女性にとってもストレスを解消させるために大事です。

この時気をつけるべきことは、

コンドームを着用しあまり深く挿入しないようにすることです。

もちろん、妊娠初期の段階ではあまり性生活に対して積極的になれない女性も多いため、無理して行うとそれがストレスになるので、夫にその旨話しておくことも大事になります。

 

普段から食べている食事も気をつけることで、快適な妊娠初期の時期を過ごすことができるでしょう。

まず、一番に考えなければならないのは自分自身の身体のことです。

しっかりとおなかの赤ちゃんに栄養を届ける気持ちで食事をすることが大事です。

 

もちろん、つわりがひどい状態のときには食事を作ることも難しくなるかもしれませんが、そのようなときには元気なうちに残り物などを冷凍しておき、いざという時に冷凍したものを食べるようにすると効率的です。

あまり体を動かすことができないとはいえ、カップラーメンやレトルト、あるいは塩分の強いお店の物ばかりを食べていると、体に負担がかかってしまいよくありません。

 

積極的に口に入れた方がいいものの一つは、緑黄色野菜になります。

緑黄色野菜がよい理由は、体の中でビタミンやミネラルをたくさん吸収することができ、結果的に体の中の赤ちゃんに良い影響を与えることになるからです。

また、しっかりエネルギーをとることができるバナナなども口に入れてみると、疲れにくくなります。

 

それ以外でも、レバーやホウレンソウを口にして鉄分をしっかりと吸収しておけば貧血が起きにくくなり、自由に体を動かすことができるようになるでしょう。

また、レバーやホウレンソウをはじめとする鉄分は血液を作る役割を果たしており、その血液がきれいになっていれば将来的に母乳を出す時に栄養価の高い母乳を赤ちゃんに提供することができるようになります。

 

基本的に、運動や口にするものに注意することが大事ですが、これらを妊婦さんに文章で教えるときは、文章はてきるだけ具体的にすることだけでなく、引用元あれば表示することも大事になってくるでしょう。

 

妊娠中に不安なことがあれば、家族の協力を求めることも大切になりますので、普段から家族の協力を求められるような仕組みを作っておくとよいです。

例えば、何かあったときのために夫がいつでも会社から帰れるようにすることや、自分の両親がいれば自分の両親にいつでも連絡できるように、環境を整えておきましょう。

 

妊娠中期に入っても気を抜かず

妊娠初期はつわりで悩まされたり流産の心配を抱えたりと、何かと精神的にも肉体的にも不安定になってしまうことが多く見られます。

しかし妊娠初期が終わって妊娠16週目からの妊期中期に入ると、流産のリスクも低くなりつわりも落ち着いてくる妊婦さんも多いことでしょう。

 

この妊娠中期は安定期ともよばれる時期であるため、ほっと一息つく妊婦さんも多くみられます。しかしいくら安定期とはいってもおなかに赤ちゃんがいることには変わりはありません。

そのために妊期中期を快適に過ごすためにも、生活の中で避けるべきことや注意すべき行動を頭に入れて、無理をしない生活が最も大切です。

 

妊娠初期には体調が思わしくなく、友達とランチをしたり遊んだりすることもままならなかったかもしれませんが、妊娠中期になると友人に会う機会も増えるかもしれません。

まず妊娠中期に気をつけることとしてやはり食事があげられるでしょう。

妊娠初期にはつわりがあってなかなか食べられない人がいたり、反対に何かを食べていなければ気持ちが悪くなってしまうなど、バランス良く摂取できていという人は少ないものです。

少しずつ摂取できるような状態になってきたら、栄養バランスを考えて、三食しっかりと摂取することが大切です。

 

バランスの良い食事

 

またこの時期には食欲が出てくる傾向にあり、体重増加を注意される妊婦さんも多いので、バランスの取れた食事を摂取することにより、母子ともに健康な生活が送れるでしょう。

 

妊娠中期に積極的に摂取してほしい栄養素としては、

カルシウムやたんぱく質、鉄分、葉酸などがあげられます。

特に妊婦さんは貧血になりやすいため鉄分を摂取して対策を行うようにしましょう。

 

そして妊娠中期になると適度な運動もできるようになります。適度な運動を行うことで体重増加を抑えられることにもつながるため、体重管理という面から見た場合にもなるべく運動を心掛けるようにしましょう。

しかし体は安定していたとしても、運動によって流産や早産のリスクがないとは言えません。

 

人によっては中期になったとしても運動をしてはだめだと医師から指示されるケースも見られます。

特に妊娠中毒症にかかっていたり、貧血の症状が強く出ている人、複数の赤ちゃんを妊娠している人は運動をなるべく控えるように指示が出るケースが多いでしょう。

このような場合には、たとえ体重増加が気になっていたとしても医師の指示に従って運動は控えるようにしましょう。

 

マタニティーヨガやスイミングなど、できる運動も増えてくる時期ですがやらない方がよい運動もいくつかあります。

例えば体をひねる動作が多いゴルフやテニス、衝突や転倒の危険性がある団体での球技はやめておいた方がよいでしょう。

そして寝る時にも寝る姿勢には十分注意する必要があります。

 

妊娠中期になると少しずつおなかが目立ってきます。

特に経産婦の場合にはおなかが出てくる時期も早いと言われています。おなかが出てくると寝る姿勢も少しずつ気になってくることでしょう。

うつぶせで寝るのはやめた方がよいだろうと妊婦さんであればだれもが思うかもしれませんが、うつぶせよりも気をつけるべき姿勢は仰向けです。

 

おなかが大きくなってくる時期から仰向けで寝ていると、おなかの張りを感じるようになったり、息苦しく感じることも多くなってきます。この理由としては

大きくなった子宮が血管を圧迫することにより血流が妨げられて、血圧が下がる
ことにあります。

この症状がひどくなると失神してしまう人もいて、血行不良に陥ると赤ちゃんにも酸素や栄養がうまく行き届かなくなる可能性もあります。

 

妊娠中期以降は左腹を下にして横向きに寝るなど、無理のない姿勢をとるようにしましょう。

近年では抱きまくらなどの商品も多数販売されていて、出産後は授乳クッションとして使えるものなどもあるので、このようなものを利用するのもよいでしょう。

 

安定期に入ると、出産後はなかなかできないからという理由で旅行に行ったり好きなアーティストのライブに行くという人もいるでしょう。

これらはストレス発散もなりますが、安定期であっても場合によっては控えた方が良いケースもあります。
ロック系のライブであれば跳んだり跳ねたりする人も多く、大混雑で会場がぎゅうぎゅうになるほど人が詰めかけていることもあります。

このような場所では体を圧迫されがちで、人と衝突して転倒する可能性もあるので十分な注意が必要です。

また立ちっぱなしの状態はむくみの心配があったり血行不良にもなりやすいので、十分に休憩を取るように心がけたり水分補給をするなど、本人が意識して注意することが必要です。

また心配な場合には自分だけで判断するのではなく、事前に担当医に相談しておくようにしましょう。

 

妊娠後期は妊娠初期同様に心も体も安静にしておきたい時期

心も体も比較的安定していた妊娠中期をすぎると、妊娠8か月からは妊娠後期に突入します。
 

妊娠後期も心も体も安静に
 

妊娠中期から少しずつおなかが大きくなり、はたから見ても妊婦さんと分かるほどの大きなおなかになっていきますが、後期に入るとおなかはさらに大きくなり、胎動も活発に感じられるようになるでしょう。

そのため妊婦さんはだんだんと動ける範囲が狭くなってしまったり、落ち着いたはずのつわりが後期つわりとして発生したり、おなかが圧迫されて思うように食事がとれないという人も見られます。また精神的にも出産が間近という不安に見舞われることもあります。

 

出産が近づいてくる妊娠後期は、妊娠初期と同じように心も体も安静にしておきたい時期ともいえます。特にこの時期には気をつけるべきことや注意すべき行動がいくつかあります。妊娠後期を快適に過ごすためにも、そして安定した状態で出産に臨むためにも、ご主人とともに気をつけるべきことや注意すべき行動を再確認する必要があるでしょう。

特にご主人の場合には、実際におなかに赤ちゃんがいるわけではないので、なかなか実感できない部分もあるでしょう。ご主人にも分かりやすいように文章はてきるだけ具体的に伝えたり、引用元あれば表示しながら夫婦や家族で落ち着いてこの時期を過ごすようにしましょう。

 

妊娠後期に気をつけることとして外出があげられます。

気をつけなければならないからと言って家から一歩も出てはいけないというわけではありません。

出産に臨むために体力をつける必要もあるので、適度な運動は体のためにも良く、体力をつけたり体重管理を行うためにも体を動かすことは大切です。

 

友人や家族などの付き添いがあるのであれば、休憩をはさみながら買い物に行くのも、ストレス発散を兼ねることができるでしょう。しかし臨月に入った場合には、いつ陣痛がきてもおかしくない時期であるため、外出するにしても自宅から30分程度の場所にとどめ、すぐに病院に駆けつけることができるようにする必要があります。

 

外出する際には万が一のことを考えて、保険証や母子手帳、緊急時に連絡を取るための携帯電話など必要最低限のものを準備したうえで外出するようにしましょう。

出産間近になるとおなかの張りが見られるようになったり、内臓が圧迫されて体調不良を感じやすくなるなど、個人差はあるものの担当医師から安静を指示されることもあるでしょう。このような場合には医師の指示に従って行動するようにしましょう。

 

赤ちゃんを出産した後は、赤ちゃんにかかりきりの生活になったり、自分の体調も戻りきらないことから、なかなか美容室に行く暇もなくなるでしょう。このような理由から出産の直前に美容室に行くという妊婦さんも多いものです。

出産直前に美容室に行ってはならないというわけではなく、むしろ妊婦さんのストレス解消にもなるため、美容室を利用する人は非常に多く見られます。

 

しかし妊娠後期に美容室に行き、パーマやカットの際に椅子に座っていると、長時間同じ姿勢でいなければならなくなります。同じ姿勢をとり続けることで苦しくなったり気持ちが悪くなるなど、体調不良に陥る可能性もあります。まず美容室を利用する前にはあらかじめ妊娠中であり、さらには出産直前であることなどを伝えておくようにしましょう。

事前に連絡をしておくことで姿勢や体調を気遣ってもらえたり、なるべく短時間で施術をすませてくれる美容室も多く見られます。美容室を利用する際の注意点としては、やはりカラーリングやパーマと言えるでしょう。

妊娠中はホルモンバランスが崩れて肌も敏感になっているため、カラーリングやパーマに使用する薬剤が肌に触れることでアレルギー反応を起こし、赤みやかぶれを引き起こす可能性も高まります。

さらには薬剤のにおいで気分が悪くなってしまう人も多く見られます。

美容室に行けないからと言って、自宅で市販のカラーリング剤を使ってカラーリングをすることは絶対にやめましょう。成分によっては妊婦さんが使用してはならないものが使われていることもあるので、カラーリングをするのであれば美容室でお願いするようにしましょう。

 

生活の中で避けるべきこととしては長時間の車の運転があげられます。

その理由としてはおなかが大きくなって運転がしにくいということや、ホルモンバランスが崩れている時期であるため集中力が低下したり眠気に見舞われる状態にもなり、事故につながる可能性が高くなるからです。
運転中は常に同じ姿勢でいることにもなり、おなかも張りやすくなってしまうでしょう。

 

また妊娠後期は体調が不安定であったり注意力が散漫になる時期でもあります。

車で産院に通わなければならない人や、気分転換にどうしても運転がしたいという人もいるでしょう。

そのような場合には遠出は避けて、近距離でもこまめに休憩を入れながら運転をするようにしましょう。

出産間近になるとそのほかにも生活する上でやってよいのか悪いのか判断しにくいことも出てくるでしょう。その場合には自分で判断するのではなく、医師に相談してから行うようにしましょう。

 

-妊娠中の妊婦さんに良いこと悪いこと
-, , ,

よく読まれている記事

葉酸サプリを摂取する際には過剰摂取にならないように 1
妊娠中は注意!妊婦さんがとらない方が良い食べ物や飲み物

  妊娠中にはおなかの赤ちゃんのためにも妊婦がしっかりと栄養をとる必要 ...

葉酸を摂り過ぎて吐き気、食欲不振、痒みなど副作用 2
<男性編>葉酸サプリを摂り過ぎて起こった痒みや吐き気【過剰摂取】

任活中に男性も葉酸を摂ることは必要といわれていますが、摂り過ぎで吐き気、食欲不振 ...